ぷうの子育て 3児ママ 末っ子は難聴児

7歳 3歳 0歳の子供のママです。上の二人は女の子。不妊治療の末に授かりました。末っ子は新生児聴覚スクリーニング検査でリファーになり、難聴が発覚しました。日々のこと。難聴のこと。書いていきたいと思います。

障害者手帳申請

末っ子。聴覚障害6級に該当するため障害者手帳を申請することになりました。

 

まず3ヶ月のときに病院に意見書をかいてもらうように申請しました。

埼玉県内はどこも同じ書式なので、あらかじめ役所で意見書用紙をもらわなくても大丈夫でした。

意見書ができあがるまで、1ヶ月くらいかかると言われました。

早く申請に行きたかったので、切手代を払って郵送でお願いしました。

 

 

1ヶ月後。生後4ヶ月で意見書が出来上がり送られてきました。

 

さっそく川口市役所の障害福祉課へ。

 

持っていくものとしては、

マイナンバーカード

印鑑

病院から送られてきた意見書

証明写真(4×3)のもの

家で携帯で写真を撮って、コンビニで証明写真を印刷しました。200円で証明写真ができました!

 

です。

窓口で申請書を記入します。申請書にマイナンバーを書く欄があるのでそこにマイナンバーを記入します。

 

申請書と意見書、そして写真を提出してあっという間に終わりました。

 

出来上がるまでに1ヶ月くらいかかるそうです。

出来上がるまでの期間については本当に市町村によって差があるみたいです。

 

川口は早い方みたいです。

二、三ヶ月かかることが多いみたいです。

 

早く両耳装用がいいってわかっているのにここで時間を何ヶ月もとられたくないのはみんな同じだと思います。もっとスムーズに補聴器購入まで進むといいと思います。

 

 

生後5ヶ月。1ヶ月くらいして

市から冊子と一緒に障害者手帳が郵送されてきました。

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事前に補装具の申請用紙も送ってほしいと話していたのでそれも送って頂けました。

わざわざ取りに行くのが大変なのでありがたかったです。

 

今度は

補聴器購入のために

この補装具の申請用紙を病院に記入してもらいます。